小林武史さんの娘が、歌手デビューしていたことが明らかになりました。
越野アンナさんとHARUHIさんは、小林武史さんの2人の娘であり、プロフィールや経歴を画像と共にまとめています。
娘さんたちも父の背中を追い、音楽業界で活躍しています。今回は、彼女たちの詳細を見ていきましょう。
そんな小林武史が結婚した妻と娘についての家族を紹介します。
いずれも父の背中を追って、音楽業界で活躍していますので、娘さんたちの詳細を見ていきましょう
今回の記事は小林武史の家族はどうなった?結婚した妻と子供を紹介についてお伝えします。
小林武史のプロフィール
杏里さんに提供した楽曲(1982年の「思い切りアメリカン」)がヒットしたことによって作曲家として活動を始め、今まで国内の著名ミュージシャンの作曲・アレンジ・作詞・プロデュースを行ってきました。
手掛けたアーティストには、渡辺美里、小泉今日子、Mr.Children、、レミオロメン、一青窈などが並びます。
とくにミスチルをブレイクさせたことは有名ですよね。
項目 | 内容 |
---|---|
氏名 | 小林 武史 (こばやし たけし) |
生年月日 | 1959年6月7日 |
出身地 | 山形県新庄市 |
学歴 | 山形県立新庄北高等学校卒業 |
職業 | 音楽家・音楽プロデューサー・作詞家・作曲家・編曲家・キーボーディスト |
主な役職 | 烏龍舎代表取締役社長、ap bank代表理事、音楽制作者連盟理事 |
主な活動 | 数多くのアーティストのプロデュース、音楽制作など |
小林武史の家族?結婚した妻のAKKOと離婚
小林武史の妻?元妻と離婚?家族
小林武史さんとakkoさんは1996年に結婚。2008年に離婚されています。
長女は1996年に産まれています。
次女は1999年に産まれています。
私生活では、自身もメンバーの一人として参加していたMy Little LoverのAkkoさんと1996年に結婚し娘も二人いますが、2008年元旦に離婚しています。
そして子供には娘が2人います。長女と次女です。家族全員が父が代表をつとめ、母と同じ所属事務所の烏龍舎です。母は離婚しているのにすごいですね。
一般人には想像できないわ。ミスターチルドレンが烏龍舎を抜けて小林武志から抜けたのも関係しているかもしれませんね。普通ならありえないことかと思います。親族経営ですもんね。
小林武史の娘の大学進学は
大学進学は
小林さんの長女・越野アンナさん、次女・HARUHIさんはともに歌手として活動しています。娘さんたちは2002年頃までアメリカのイリノイ州で暮らしていたため、英語が堪能です。
さらに日本へ帰国後もインターナショナルスクールに通い、英語の勉強に励んでいました。2人とも大学へは進学せず、高校を卒業後はプロの歌手となっています。
英語の勉強であれば、一般的な日本の大学生よりも得意であるはず。英語を話す環境で育ったため、咄嗟に出てくる言葉は日本語ではなく英語だそうですよ。
越野さんは作詞するときも、まず英語の詞を書くことから始めています。今でも日本語より英語の方に慣れ親しんでいることがわかりますね。
小林武史の家族の子供プロフィール
『anderlust』の越野アンナのプロフィール
小林さんの長女で、HARUHIさんの姉・越野アンナさんも、歌手として活躍してきました.
幼い頃からピアノを習い、元々ある曲のメロディーを変えるという、いかにも音楽家らしい遊びを楽しんでいたそうです。
項目 | 内容 |
---|---|
氏名 | 越野アンナ |
本名 | 非公開 |
生年月日 | 1959年6月7日 |
出身地 | 神奈川県川崎市 |
育ち | アメリカ合衆国イリノイ州 |
生年月日 | 1996年7月30日 |
デビュー | 2016年3月 |
2014年に新人発掘オーディション「JAM」のミュージック・パフォーマンス部門で「NYLON賞」に輝きます。
越野アンナさんは、ファッション雑誌「NYLON JAPAN」とソニーミュージックによって共催されたオーディション「JAM」(2014年)で、ミュージックパフォーマンス部門NYLON賞を受賞したシンガーソングライターです。
越野アンナさんに、ベーシストの西塚慎吾さんが加わり、音楽ユニット「anderlust」を結成します。作詞作曲を越野アンナさんが担当し、それにアレンジャーとして経験を積んできた西塚慎吾さんが作り上げる「anderlust」は、”抑えきれない旅への衝動”という意味を持ちます。
デビュー曲「帰り道」は、小林武史さんが共同制作者として加わり、多部未華子さんが主演する映画「怪しい彼女」の主題歌にもなりました。
HARUHIのプロフィール
13歳のときから作曲を手掛けはじめたという、HARUHIさん。
2016年5月に映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌「ひずみ」でデビューをしています。所属は父が代表をつとめ、母と同じ所属事務所の烏龍舎です。『ひずみ』は映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌として知られる曲です。
HARUHIさんの歌声はやや低音で落ち着いた雰囲気ながら、透き通るような高音も見事に表現しています。
この映画の主題歌にあたり彼女の楽曲を推したのは父の小林武史さんだったそうですが、関係者は、その世界観や力強さに引き込まれ即決だったようです。
名前:HARUHI(ハルヒ)
本名:非公開
出身地:ロサンゼルス
生年月日:1999年2月25日
デビュー:2016年5月
所属:烏龍舎
主演俳優の佐藤健さんは、HARUHIさんの美しい声を高く評価し「特別な才能がある」とコメントしました。
さらに同年10月に発表した英語の曲『Lullaby』は、映画『淵に立つ』の主題歌に選ばれます。
『淵に立つ』はカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝きました。
結果的にHARUHIさんの曲も、世界の人々の耳に届くことになったのです。
2017年には『ソラのパレード』がアニメ『GRANBLUE FANTASY The Animation』のエンディング曲に選ばれました。
代表作がさまざまな作品の主題歌に選ばれ続けているのは、決して父の小林さんのサポートがあるためだけではないでしょう。
聴く人の胸に迫る天性の美しい歌声が、人々を惹きつけてやまないのです。
小林武史の娘はコネ?実力?デビューに対するネットの声
親が大物だと、やはり言われてしまうのが「コネじゃないの?」ということですよね。
ましてやお父様とお母様と同じ事務所ですし、コネというより親のしたで働いているように見受けられます。
ではネットの声をご紹介していきます。
やはり二人の声が、小林武史さんやAkkoさんの才能を感じる人はいるんですね。遺伝は間違いなくあります。
マイリトルラバーの二人の遺伝子があれば、間違った育て方をしなければ当たり前のように活躍するのだと思います。親の環境に問題はありますが不良になることもなく娘さんたちも偉いと思います。
越野さんとHARUHIさんは、両親の才能を受け継いだ将来有望な実力派の歌手ですね。
両親は離婚していますが、娘さんたちは父と母のことを変わらず愛しています。
越野さんは2021年4月、インスタグラムで母のakkoさんを「世界一の最強マミー」と呼んで、母娘のツーショットを投稿していました。
小林武史の家族?結婚した妻に関してでよくある質問
まとめ:小林武史の家族はどうなった?結婚した妻と子供を紹介
いかがでしょうか。
今回の記事は小林武史の家族はどうなった?結婚した妻と子供を紹介についておつたえしました。
マイリトルラバーの二人、小林武志の娘と現在の小林武志とAKKOの現在をお伝えしました。
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